2018年4月16日 85.微睡み 微睡み (彩月) 連作(首) (彩月) 朝も昼も夜も関係なくこれまでを埋めるかのように微睡む。出口のあるどろどろに溶けた光の中に抵抗することなく迷いこむ。(よる子) maynightwords 彩月とよる子の気まぐれで出来たことばと写真の出逢いたち。世界のほんとうを探すふたりの旅路。 彩月(すずかぜ彩月) 短歌担当。絵本作家になるための一歩を踏み出したばかり。ペンネームはすずかぜ彩月。パステルとうさぎが大好き。自分を磨き、探究し続けている。 よる子 写真、詩担当。試行錯誤しながらHP作りをしている。難病持ち。寝たきりになる前にやることがたくさんあるのでいつも頭はフル回転。