31.顔
(彩月) 連作(首) (彩月) (よる子)
(彩月) 連作(首) (彩月) (よる子)
(彩月) 連作(首) (彩月) (よる子)
(彩月) 連作(首) (彩月) (よる子)
(彩月) 連作(首) (彩月) (よる子)
(彩月) 連作(首) (彩月) (よる子)
(彩月) 連作(首) (彩月) (よる子)
凛と立ち道はあちらと示すきみ「臆せず進めやがて分かろう」(彩月) 連作(三首)我探す道標いまどこを指すその先何と出逢い語らう道標二択の時に我に言う「幸せな方に進めばいいさ」道標それは心の奥の声進むべき路我のみぞ知る(彩月...
わらべうた不思議なリズムに乗せられた昔むかしの子どもの記憶 (彩月) 連作(三首)いちかけにかけてさんをかけなべなべ底抜け不思議なリズムなぜこうも懐かしく思うわらべうた遠い昔の記憶くすぐるわらべうた遠い昔に生ま...
一日の終わりに恋し懐かしき人思い出す夕影遠く(彩月)
ジャスミンかアールグレイかピーチティーアクセサリーのように選ぶ日(彩月)